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Xperia5Ⅲレビュー!最高にちょうどいい型落ちハイエンドスマホ

Xperia5Ⅲ画像

筆者は先日、Xperia5Ⅲを購入した。やはりiPhoneのみだとできないことが多いのと、スマホを2台持ちしてメインスマホ・サブスマホといった運用をしたいという思いがあったからである。

今回は、3年前に発売されたXperia5Ⅲについて、じっくりレビューしていこうと思う。

Xperia5Ⅲの特徴

まず、Xperia5Ⅲの特徴を簡単に紹介。

21:9の縦長ディスプレイ

Xperiaといえば、縦に長いディスプレイが特徴的。これは賛否が分かれるところではあるが、縦向きのコンテンツ(ブラウジングやSNS)であれば、1画面での表示範囲が広くなるためとても見やすい。画面分割なども、簡単に行えるうえに、比率が大体同じようになるため、快適に行うことができる。

また、本体幅も短くなっているため、手が小さい人でも片手に収まるといったメリットもあるので、結構いいんじゃないの?とは思っている。

音にこだわるイヤホンジャック

Xperia5Ⅲには音質重視のイヤホンジャックがついている。まあ、現代人のほとんどはワイヤレスイヤホンを使用するためいらない人も多いだろう。

ただ、ここはSonyらしいと感じるところでもある。実際にイヤホンジャックがあれば音楽を聴くだけでなく、外部マイクもつなげられたりするので拡張性が高くなるのはいい。

ただし、音にこだわる人はウォークマンやUSB DACなどを持ち歩くため、かなり中途半端なものでもあるだろう。

可変式ペリスコープ望遠レンズ

一時期界隈をざわつかせた可変式ペリスコープ望遠レンズも搭載している。2.2倍と4.4倍の2つの画角を切り替えることができる優れもの。

おまけに、可変式ペリスコープ望遠レンズはXperia5シリーズの中でも5Ⅲにしか搭載されていない。そのうえ、今中古でXperiaを購入する際、可変式ペリスコープ望遠レンズを搭載している最安値のスマホも5Ⅲになる。

これはうれしい。だが、1Ⅳからの無段階ズームには対応していない。ただ単に2つの画角を切り替えることしかできないため注意。

詳細なスペック

ここからは詳細なスペックを比較していく。

Xperia5Ⅲ
ディスプレイ約6.1インチ21:9/有機EL 120Hz駆動
サイズ約68mm×約157mm×約8.2mm
解像度2520x1080
SoC(CPU)Qualcomm Snapdragon888
メモリ8GB/12GB(SIMフリー版)
ストレージ128GB/256GB(SIMフリー版)
バッテリー容量4500mAh
生体認証指紋
防水防水(IPX5/IPX8)
デュアルSIM×(SIMフリー版は〇)
eSIM×
SDカード
重量約168g
OSAndroid11

3年前のスマホなので、最新機種と比べると見劣りする部分もありますが、Snapdragon 888搭載で、普段使いには十分な性能

また、SIMフリー版とキャリア版でスペックが異なるため注意。eSIMにも対応していないのはかなり痛いだろう。

バッテリー持ち

iPhone12miniとXperia5Ⅲでバッテリー持ちを検証。今回は、1時間の動画を再生してみて、どれだけ電池が減るのかを検証する。

ただ、どちらも内部で動いているバックグランドアプリなどは考慮していないため、かなり大雑把な検証になる。

詳細な検証方法は下記の通り。

検証方法

  • 画面輝度:50%
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 音量:50%
  • Youtubeの動画をWiFi環境で1時間再生

結果は下記の通り。

Xperia5Ⅲ 89%(-11%)
iPhone12mini 92%(-8%)

あの電池持ちがすこぶる悪いiPhone12miniに負ける結果に。これはなかなかひどい。しかも、60Hz駆動の状態でこれなので、120Hzにするとより悪化するだろう。

実際、外出時も電池があまり持たないためモバイルバッテリーを持ち運ぶ羽目になる。

Xperia5Ⅲに電池持ちを求めてはいけない。というのが結論である。

デザイン 外観

筆者はXperia5Ⅲのフロストシルバーモデルを購入。キャリア版限定色だが、ものすごくデザインが良い。

インターフェイス

インターフェイスを見ていこう。まずは右側面に音量ボタン・電源ボタン・Googleアシスタントボタン・カメラシャッターボタンがついている。シャッターボタンはともかく、Googleアシスタントはいらん。なぜなら使わないからである。

上部にはイヤホンジャックとマイク。

左側面にはSIMスロット。

下部にはUSB‐C端子とマイク。

また、切り欠きがないため上部はフラットである。そのため、6.1インチを惜しみなく目いっぱい使うことが可能だ。

基本的な機能

ディスプレイ

ディスプレイは6.1インチ有機ELのフルHD+画面である。フルHDだからと言って画質の悪さなどはあまり感じない。かといって電池持ちが良いわけでもないというのはどうなの?とは思う。

また、21:9の超縦長ディスプレイなので、縦画面のコンテンツとの相性がいい。また、映画や凝ったミュージックビデオも全画面で見ることができる。

ただし、Youtubeなどの16:9のコンテンツは…左右にクッソでかい余白ができる。

上記はiPhone12mini、iPadAir(第4世代)Xperia5ⅢのTwitter表示範囲を比較。Xperia5ⅢはiPadAirに迫っている。

指紋認証

指紋認証は可もなく不可もなく。しっかり反応してくれる。ただ、側面電源ボタンに指紋認証があるため、賛否が分かれる。

スピーカー

スピーカーはモニター裏から鳴らす方式。iPhone12miniと音質に変わりはないように感じる。ただし、本体の共振が結構気になる。

カメラ

カメラ構成

Xperia5Ⅲのカメラは標準・超広角・望遠(ペリスコープ)の三眼構成になっている。中でも、望遠カメラに関しては2つの画角を持っているため、実質4眼のカメラともいえる。

なお、Xperia5Ⅲのカメラはあまり補正をしない自然な写りを重要視するカメラなので、iPhoneなどの他スマホよりも評判がよくない。なので、今回はiPhone12miniのカメラとも比較していきたい。

なお。Xperia5ⅢはPhotoProプログラムオートで撮影している。

標準レンズの写真比較 

室内の写真に関してはiPhone12miniが暖色より、Xperia5Ⅲが寒色よりといったところ。

ただ、夜景の撮影に関していえばXperia5Ⅲは暗すぎる。味のある写真は撮れるが、果たしてこれが映える写真かといわれたら微妙なところである。

超広角レンズの写真比較

超広角カメラに関しては、あいにく素材がないため後日添付する予定です。

望遠レンズの写真

RAW写真での比較

Xperia5ⅢはRAW撮影に対応しているため、後で編集することも可能だ。今回は簡単に編集した画像をいくつか紹介する。

夜景は調整することで多少ましにはなるのだが、iPhoneにはなかなかかなわない。ただ、RAWで撮影できるのでちょっとした編集ならできるということが強みだろう。

あと、平日にも関わらず福岡タワーの外国人の多さは異常。あまりにも多かったため、なかなか撮影できなかった。

総評

Xperia5Ⅲのカメラは十分きれいに撮れるとはいえ、夜間の撮影にかなり弱いということがよく分かった。

Xperia5Ⅲのカメラを使うなら、調整前提で景色や風景などを撮るといったことがよいだろう。一般的なスマホカメラに求められているような日常的な風景をパパっと撮る…なんてことにはあまり向かないため、ほかのスマホを使うことをおすすめする。

その他機能

Xperia5ⅢにはXperiaならではの機能が搭載されている。

Game enhancer

XperiaにはGame enhancerといった機能が搭載されている。これは、ゲームをするときの詳細な設定を簡単に行うことができるといった機能である。

主な機能は以下の通り。

ポイント

  • 最大リフレッシュレートの設定
  • タッチ反応・タッチ追従設定
  • HSパワーコントロール
  • 通知の設定・メモリー開放
  • 画質の設定
  • マイクの設定・イコライザー

これは一部機能であり、ほかにも様々な機能があるが、特に紹介したいのはHSパワーコントロールという機能。

これはゲーム中に充電する場合、電気を充電せずにそのままスマホに給電する機能である。そうすることによって、ゲーム中にスマホが発熱することを防ぐことができる。

しかも、Game enhancerはゲームアプリのみならず、好きなアプリをゲームアプリとして設定できるため、かなり汎用性は高いだろう。

PhotoPro

PhotoProはSonyが開発したカメラアプリで、マニュアル操作をデジタルカメラ風にした面白い機能である。デジカメのように操作できるため、かなり直感的にマニュアル撮影を楽しむことができる。

なお、操作・設定には慣れが必要なので、操作する人を選ぶ機能でもある。なかなかマニアックだ。

その他にも、CinemaProなどといった本格的な映画撮影を楽しめる機能もあるが…扱いが難しいため今回は紹介しない。

360UpMix

360UpmixはSonyの独自の立体音響技術である。これは、一般的なステレオ音源を立体音源にアップスケーリングして、どんな音楽でも360オーディオにすることができる機能である。

この機能を使えば、デバイスから流れる様々な音を簡単に立体的にすることができる。ものすごくいい機能なので、ぜひ使ってみてほしい。

個人的な運用方法

Xperia5Ⅲの今後の運用方法は以下の通り。

  • 音楽プレイヤースマホ
  • カメラスマホ
  • サブ機でTwitterなどを閲覧する用

つまりは、今後もサブ機として使用していこうということである。通常のカメラの画質はiPhone12miniのほうがいい場面が多かったため、Xperia5Ⅲはマニュアルで設定して撮るときなどに使用していきたい。

また、イヤホンジャックがあるので、ウォークマンを買うまでの音楽プレイヤースマホとしても使っていきたい。

購入するならCCコネクトの中古品がおススメ

Xpera5Ⅲをオトクに買うなら、CCコネクトの中古品がおススメです。

良品が26,500円からの発売となっており、かなりお買い得になっています。この機会にぜひお買い求めください。

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