キュンパスとは?JR東日本の新しい平日限定乗り放題切符
キュンパスとは、JR東日本が期間限定で発売する平日限定の乗り放題企画乗車券です。詳細は以下の通りです。
キュンパスの基本情報
旅せよ平日!
JR東日本たびキュン♥早割パス
通称:キュンパス
商品概要
あらかじめ座席の指定を受ければ、普通車指定席も乗車可能です。
利用期間
2026年2月12日(木)~3月12日(木)
土・日・祝を除く平日限定
発売期間
利用開始日の1ヶ月前から14日前まで
購入方法
えきねっと(Web)限定発売
事前に会員登録(無料)が必要です
きっぷの受取
JR東日本の指定席券売機
発売価格
料金プラン
※おとな用のみ(こども用はありません)
座席指定
1日間用
2回まで指定席利用可能
連続する2日間用
4回まで指定席利用可能
フリーエリア
- JR東日本全線
- 青い森鉄道線
- いわて銀河鉄道線
- 三陸鉄道線
- 北越急行線
- えちごトキめき鉄道線(直江津~新井間)
普通・快速列車と特急列車など(新幹線を含む)の普通車自由席およびBRTが乗り降り自由
利用時のポイント
01. 朝はゆっくり出発しよう!
東京駅6~7時台発の新幹線は大変混雑が予想されます。朝はゆったりとしたプランでのご旅行をおすすめします。
02. 指定席予約はえきねっとで!
パスの受取り後も、えきねっと上で指定席を予約可能です。お早めに予約し、安心・快適な旅行をお楽しみください。
03. 変更・払戻も受取前にえきねっとで!
利用開始日変更・払戻は、パスの受取り前に限りえきねっと上で操作可能です。
パスご購入特典
キュンパスの有効期間内に、パス本券のご提示で、駅レンタカーやNewDays等のエキナカでのお買い物など一部の店舗で割引特典があります。
※キュンパスのご購入は2026/1/12開始です
キュンパスの詳細情報|料金・対象路線・利用条件
ここからは、キュンパスの詳細情報を上記の表をもとに解説していきます。
購入方法

まず、キュンパスはえきねっとのWebサイト(会員登録必須)のみの販売になっています。そのため、みどりの窓口・券売機・えきねっとアプリからは購入することが出来ません。必ずえきねっとのWebサイトから購入してください。
また、キュンパスの購入期限は利用開始日の1ヶ月前〜14日前までとなっているので、あらかじめ旅行日をよく確認したうえで購入する必要があります。最低でも14日前に購入しなければならない点に注意が必要です。
指定席の予約方法

キュンパスを購入後にマイページからキュンパスを使用して指定席予約をすることが出来ます。マイページから予約した後は必ず指定席券売機かみどりの窓口できっぷを発券する必要があります。チケットレス利用は不可能となっているので注意が必要です。
また、指定席の予約はキュンパスの予約開始と同時(利用日の1か月前)から開始されますが、早朝の人気列車(はやぶさ・こまち1号など)はすぐに指定席が埋まる傾向になるため、確実に指定席に座りたい場合は発売当日にキュンパスを予約した後そのまま指定席を予約することをお勧めします。(SNS上ではこまち号から埋まる傾向が多いとの意見が多数)ただし、当日の朝などは券売機の混雑が予想されるため、必ず前の日にキュンパスと一緒に発券しておくことをお勧めします。
キュンパス利用時は各列車の自由席は地獄のような様相を呈するので、往復のきっぷだけでも指定席の予約をしてもらうことをおすすめします。
対象路線・エリア

キュンパスのエリアはJR東日本全線(BRT、特急・新幹線自由席も可)に加え、
- 青い森鉄道線(全線)
- いわて銀河鉄道線(全線)
- 三陸鉄道線(全線)
- 北越急行線(全線)
- えちごトキめき鉄道(直江津〜新井間のみ)
などといった第三セクター線・ローカル鉄道線も対象になります。
注意点として、北海道新幹線区間の新青森~新函館北斗間、北陸新幹線上越妙高~敦賀間、えちごトキめき鉄道の糸魚川から先(親不知方面)はキュンパスフリーエリア外になるため注意が必要です。
また、秋田新幹線・山形新幹線区間の利用は可能ですが、全車指定席になるため指定席枠を使用しないと乗車することが出来ません。指定席枠を利用するか、追加で新幹線特急券を購入する必要があるため注意が必要です。
その他、JR東日本と直通運転しているりんかい線や東京メトロなどの区間はフリーエリア対象外となるため、東京近郊区間でも注意が必要です。
キュンパス利用時の注意点

ここからは、キュンパス利用時の注意点を解説していきます。
とにかく混む

キュンパス期間中のJR東日本管内新幹線・特急列車は列車問わずものすごい混雑が発生します。特に、通常はあまり混むことのないやまびこ号の自由席は立席が発生するほどの混雑具合となります。自由席で快適に移動するのはあきらめたほうが気楽かもしれません。
遅延・運休発生時の救済はほぼない

キュンパスは企画乗車券なので遅延・運休発生時の対応がかなり渋いです。具体的には、新幹線運休時であってもきっぷの払い戻しが出来なかったというケースが報告されています。場合によっては有効期限を延長してもらえたり、有効日を変更してもらえたりするそうですが、場合によっても対応が異なるようなので、その点のリスクを承知の上で工程を組む必要があります。
ローカル線は雪での運休に注意

キュンパスは雪が多い2・3月を対象に発売されるので、積雪などで運休する可能性が高いことに注意が必要です。キュンパスは14日前には必ず予約を済ませておく必要があるので、特に積雪などでの運休が多くなりがちなローカル線を狙って乗車する場合は、天気予報などで予報を確認の上安全な日を予約受付ギリギリまで粘って予約するなどの対策が必要そうです。
有効日に注意

キュンパスが利用できるのは平日だけなので、土日祝日のみや土日祝日を含んだ有効期限のキュンパスを購入することはできません。平日のみの期間できっぷを購入るする必要があります。
しかし、東京から秋田・青森までの往復でも元が取れることや、短距離で手軽に使用する場合などといった良い使用場面もあるため、実際の旅行計画や訪れたいスポットなどをまとめてきっぷを選んでいただくことをお勧めします。
キュンパスの効果的な活用法
ここからは、キュンパスの効果的な活用法を解説していきます。
指定席予約がカギ

まず大前提として、キュンパス利用時に指定席を予約できるかできないかで旅の快適性が何倍も変わってきます。予約が取れなかった場合は混雑している自由席での移動を覚悟する必要があります。予約時に必ず指定席を予約しましょう。また、全車指定席の列車はたとえ立席であってもキュンパスのみで乗車することはできません。
日帰り利用で「ただの往復利用」

キュンパスはもとの値段が非常に安いため、東京→仙台の片道利用であってもお得になるという特性を持っています。そのため、東京から仙台や秋田・青森などに用事があったり観光で行ってみたい場合などにも十分お得なきっぷになりえます。ただし現地での滞在時間が短くなるという問題点もあるため、いい塩梅を探ることが求められそうです。
あえて2日用を購入しゆったり温泉旅行

キュンパスは2日用のほうが割高感が出ますが、あえて2日用で予約しゆったり1泊二日の温泉旅行を温泉旅行をするというのも1つの手です。指定席さえ押さえることが出来れば乳頭温泉や酸ヶ湯温泉などに行ってゆったとした旅行をするのもいいでしょう。
テクニックとしては、4回ある指定席枠を往復新幹線+特急のように利用して利用する方法があります。宿に関しては平日なので安くとれるところも多いですが、キュンパス発売が1か月前からになるため、あえて仮押さえしておくという手もあります。仮にキュンパスが取れなくなったり予定が変わったりなどしたらキャンセルするなどといった手段をとるとよいでしょう。
日帰りvs2日用 どちらがおすすめ?
キュンパスには日帰り旅行者向けの1日用、宿泊者向けの2日用の2種類の有効期間があります。キュンパスは1日用でも十分安いですが、+8,000円で有効期限を1日追加できるうえ、指定席予約可能数も2倍(4回)になるということで、迷うユーザも多いかと思います。その点を踏まえて、1日用、2日用それぞれを比較してみましょう。
それぞれの比較表

過酷な修行…でもコスパ最高の1日用
キュンパスには有効期間が1日間のものと2日間のものがありますが、特に1日用は日帰りで手軽に利用できたり宿泊代・そもそものきっぷ代を安くすることができますが、デメリットが多数あります。
まず、指定席の予約可能回数が2回に限定されます。例えば、東京から新青森まで新幹線で行く場合、新幹線はやぶさで行くことになります。しかし、はやぶさ号は全車指定席なので乗車の際は必ず座席の指定を行う必要があります。そうなると、到着先の特急列車や移動中に途中下車をする場合などは複数回の指定席予約をする必要がでてくるためすぐに2回分の指定席予約枠を使用してしまいます。やまびこ号などの自由席を使うといった選択肢もありますが、キュンパス期間中は同じような旅行者がわんさか出てくるので自由席利用も快適性を捨てた利用になることを覚悟のうえで利用していく必要があります。
しかし、1日用でも10,000円ぽっきりで購入できるきっぷになるので、単なる往復でも元を取れるケースがあまた存在します。14日前までの予約限定になりますが、東北方面に用事がある場合や、簡単な日帰り弾丸旅行なんかにはもってこいのきっぷになりそうです。
余裕を持った旅行が可能な2日用
2日用は1日用の値段に+8,000円をすることで有効期限を1日増やすことが出来るイメージです。2日用は有効期限が1日増えるに加え、指定席予約回数が倍の合計4回に増量されます。指定席予約回数が増えるメリットとして、目的地までの移動(往復)に加えて目的地からさらに別の地点に行く場合などに重宝することになります。例えば、東京から秋田まで新幹線で移動し、そこから新潟や青森方面の特急列車などの指定席のノーコストで予約できるため、移動の快適性が格段に上がります。
また、大規模遅延時や運休などでそもそも帰宅できないといった可能性もあります。2日用であれば目的地に行くのが日帰り可能であっても予備日を設定することが可能です。2日連続で日帰り旅行といった手もあるでしょう。
キュンパス利用時のよくある質問と回答
購入できる期限はいつまで?どこで購入できるの?
利用開始日の1ヶ月前〜14日前までとなっています。また、キュンパスはえきねっとのWebサイトで購入可能ですが、それ以外の場所(みどりの窓口や指定席券売機)では購入できません。しかし購入後、JR東日本の指定席券売機で紙きっぷを発券しないと使えません!
遅延・運休時の対応はどうなるの?
基本的には使用開始後の払い戻しは不可能です。使用開始前であれば660円の払い戻し手数料を支払うことで払い戻すことが可能です。
ただし、大規模遅延時や運休時であれば無手数料で払い戻される事例が過去何度か報告されています。遅延・運休時の払い戻しは駅窓口などを尋ねるとよいでしょう。指定席はどうやって予約するの?
キュンパス購入後、マイページからキュンパスを利用して指定席を予約することが可能です。事前予約も可能なので、購入後すぐに予約するといいでしょう。また、発見前であれば変更・取り消しも無手数料で可能です。
フリーエリアはどこまで?どこからはNG?
OKエリアは以下の通りです:
- JR東日本全線(新幹線・在来線・BRT)
- 青い森鉄道全線
- いわて銀河鉄道全線
- 三陸鉄道全線
- 北越急行全線
- えちごトキめき鉄道(直江津〜新井間のみ)
利用できないエリアは以下の通りです。:
- りんかい線・東京メトロなどの私鉄直通:対象外
- 北海道新幹線(新青森〜新函館北斗):対象外
- 北陸新幹線(上越妙高〜敦賀):上越妙高超えたら無効
- えちごトキめき鉄道(糸魚川方面):新井より先はNG
【ホテル予約に】楽天トラベルサマーセール開催中

宿を予約するなら、ちょうど今開催中の「楽天トラベル サマーSALE」を活用しない手はありません。
今回のセールは2026年6月30日(火)10:00〜7月21日(火)9:59までの期間限定です。国内宿泊はクーポンを併用することで最大30%OFF、楽パック(交通+宿)は最大1万5,000円OFFクーポンが配布されており、レンタカーもクーポン併用で最大45%OFFになります。夏休みの旅行を計画している方は、この機会にまとめて予約を済ませておくのがおすすめです。


サマーSALE対象サービスの割引一覧
対象のサービス 割引内容 ホテル・宿 クーポン+プランで最大30%OFF 遊び・体験 最大10%OFF 楽パック(交通+宿) 最大15,000円OFF レンタカー 最大45%OFF 高速バス 最大800円OFF 海外旅行 最大50,000円OFF クーポンをまとめて獲得しておこう
セールの目玉は、なんといっても国内宿泊のクーポンです。プランとクーポンを組み合わせることで、宿泊料金を大きく抑えられます。予約したいサービスのページ上部にあるタブを切り替えて「まとめてクーポンを獲得」しておけば、予約時に自動で適用されるので忘れずに済ませておきましょう。
また、毎月5・10・15・20・25・30日の「5と0のつく日」は、セール期間中でも別枠のクーポンが併用できるチャンスです。タイミングが合う方は、この日に合わせて予約するとさらにお得になります。クーポンは種類が異なるものであれば最大3枚まで併用が可能です。予約の最終確認画面で、割引がきちんと反映されているかを必ずチェックしてください。なお、予約成立後にクーポンを後から適用することはできませんので、宿を選ぶ前に必ず獲得しておく必要があります。


狙い目の特集はこちら
セールは7月21日までの期間限定です。人気の宿はクーポン枠が先着で埋まってしまうこともあるため、行き先が決まっている方はお早めに以下の特集をチェックしておいてください。




【楽天トラベル】クーポン祭開催中!



行き先が決まったら、次はいよいよ宿選びです。どうせ同じ宿に泊まるなら、クーポンを使わない手はありません。
楽天トラベルでは、国内宿泊・楽パック(交通+宿)・レンタカー・バスまで幅広く使える割引クーポンが配布されています。ここでは、宿を予約する前に必ずチェックしておきたい「お得なクーポン祭」の基本情報と、賢い使い方をまとめてご紹介します。
クーポン祭とはどんなイベントか
「お得なクーポン祭」は、楽天トラベルが毎月開催している定番の割引イベントです。国内宿泊はもちろん、楽パック・レンタカー・バス・海外旅行まで幅広いサービスで使えるクーポンが配布されます。前回(2026年6月2日〜7月2日)は終了しており、次回は2026年8月3日(月)10:00〜9月2日(水)9:59の開催が予定されています。宿泊先を検討中の方は、ぜひ会場ページをブックマークしておいてください。
クーポン祭で配布される割引の目安
対象のサービス 毎回配布される割引の目安 国内宿泊(金・土) ダイヤモンド会員限定 最大4,000〜4,500円OFF 国内宿泊(週末) ダイヤ・プラチナ会員限定 最大3,000円OFF 国内宿泊(全会員) 全ての曜日で使える500円OFF その他サービス 楽パック、レンタカー、バス、海外旅行のクーポンもあります 上記は過去開催時の傾向です。具体的な割引額・条件は開催のたびに変わりますので、会場ページで最新情報をご確認ください。
8月開催までの間は「サマーSALE」がおすすめ
現在は2026年6月30日(火)〜7月21日(火)9:59まで「楽天トラベル サマーSALE」が開催中です。国内宿泊はクーポン併用で最大30%OFF、楽パックは最大1万5,000円OFFクーポンが配布されていますので、夏休みの宿はこちらで押さえておくのがおすすめです。
宿を予約する前にクーポンを獲得しておきましょう
行き先が決まっている方は、まず会場ページで「まとめてクーポンを獲得」しておくのが鉄則です。予約が成立した後からクーポンを適用することはできませんので、宿を選ぶ前に必ず取得しておいてください。
クーポンを賢く使うコツ
- 会員ランクを確認する:ダイヤモンド・プラチナ会員は高額クーポンの対象になりますので、ご自身のランクに合ったものを優先して獲得しましょう。
- 「5と0のつく日」との組み合わせ:毎月5・10・15・20・25・30日は、国内旅行に使える別枠のクーポン(最大20%OFFなど)が併用できるチャンスです。この日程に合わせて予約すると、さらにお得になります。
- クーポンは最大3枚まで併用可能:種類の異なるクーポンは複数枚組み合わせて使えるケースが多くあります。予約の最終確認画面で、割引がきちんと反映されているかを必ず確認してください。
- 適用除外日に注意:連休や繁忙期は対象外になっているクーポンもありますので、宿泊日がクーポンの条件に合っているか、詳細タブで確認しておきましょう。
人気の宿は先着でクーポン枠が埋まりやすくなっています。今のうちに会場をチェックして、お得に泊まれる宿を探しておいてください。
これらのクーポンには先着利用上限枚数や利用条件(対象会員ランク、宿泊対象期間、最低利用金額など)が設定されている場合がありますので、必ず詳細をご確認ください。ほとんどのクーポンは他のクーポンとの併用が可能です。
お得なプランを見つけよう!
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予約は簡単!



楽天トラベルのサイトで、出発地や宿泊地、日程などを入力して検索するだけで、おすすめのプランが表示されます。クーポンも、予約手続き中に利用可能なものが自動的に表示されます。
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