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雑記・体験記

最近のノートPCの性能が高いのでデスクトップから買い替えたい話

どうも、中の人です。最近、ノートパソコンの進化がすさまじいですよね。せっかく型落ちのデスクトップパソコンを買ったのにこんなに性能が上がってるとは……。

ということなので、今回は現環境に合うようなノートパソコンを探しつつ、現環境のおさらいをしていこうかと思います。

現段階のPC環境

私の作業環境はデスクトップPCを居間に置いているため、普段移動することができないんですね。おかげで、ダイニングテーブルなどで作業をすることは不可能。そのため、ダイニングテーブルと別にPC環境を作る必要があるので、場所をかなり占拠されます。これは困った。

また、たまにシティーズスカイラインのゲームもプレイするのでスペックにもこだわりたいところ。以下は現メインPCのスペックです。

スペック

  • CPU:i5 8500
  • GPU:なし
  • メモリ:24GB
  • ストレージ:128GBSSD

CPUの性能は必要十分ですが、ゲームをするとなるとGPUもないためかなり厳しいです。

しかし、もし買い替えるなら性能を上げたいというのが正直なところ。

ノートPCが欲しい

そのため、以前からノートパソコンが欲しかったのでネットで調べてみると…なんとびっくり、現デスクトップパソコンよりもスペックが高いノートパソコンが3万円台であったんですね。

いやーせっかくだったらメインPCも一緒に買い替えたいと思ったわけですね。メインPCが高性能ノートパソコンになることによってどこでも高性能な性能を引き出すことが可能で、どこでも作業ができるわけです。せっかく安く買えるならぜひ買い替えたいと思ったわけです。

スペックは意外と高い

ちなみに検討中のCPUはCore i5 1235UかRyzen7 4800Uor5700Uor5800Uのどれか。いずれも現メインPCのCPUであるCore i5 8500より2倍ほど高性能なためうれしい。おまけに内蔵グラフィックの性能がそれなりに高いのでノートパソコンでゲームもそれなりに遊べることになる。つまり、電源さえあればどこでもちょっとしたPCゲームがプレイできる。すげえ。

筆者はシュミレーションゲーム(特にシティーズスカイラインなど)を中心的にやるのでグラフィックよりもCPU性能が欲しい。だから、最低限のグラフィックを搭載しつつ高性能なCPU性能であるこれらのCPUはまさに理想のCPUといってしまっていいくらいちょうどいいスペックなのだ。

ノートパソコンを持つうえでのメリット

ノートパソコンはカフェや旅先などに持ちだして作業ができるうえに、電源さえあれば軽いゲームもできるので暇つぶしにも向いている。しかも、売却がしやすいので新しいノートパソコンを買う際にはメルカリなどでササっと出品できてしまう。USB-Cで充電できるのもうれしいポイント。

検討中のノートパソコン

個人的にはLenovoのIdeaPadシリーズが一番ちょうどいいくらいだと感じる。14インチ程度でキーボードも癖がない一般的な配列でうれしい。しかも、中古市場にそれなりの数が流通しているので安く買える。値段は同じスペックの他社製ノートに比べたら安いので、お試し程度に買ってみるのも手かなと思うところである。

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